西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
まず、議案第5号 令和5年度西東京市一般会計予算でございますが、審査は2区分とし、第1区分を総則、歳入全般と歳出の第4款衛生費まで及び給与費明細書、債務負担行為調書、市債現在高調書までとし、第2区分を歳出の第5款労働費から第13款予備費までとしました。
まず、議案第5号 令和5年度西東京市一般会計予算でございますが、審査は2区分とし、第1区分を総則、歳入全般と歳出の第4款衛生費まで及び給与費明細書、債務負担行為調書、市債現在高調書までとし、第2区分を歳出の第5款労働費から第13款予備費までとしました。
党市議団は、この20年来、この代行買収の額について、市の実質上の債務であるにもかかわらず債務負担行為として議会での議決を経ないことをおかしいと指摘をし、是正を求めてきました。この間、ようやくこの問題での市と都市づくり公社との間で協議が行われる事態となっていることは重要だと考えています。 その上で、この代行買収に関して問われていること、解明が必要なことは大きく2点あると考えております。
民間活力導入可能性調査などにより、長期包括業務委託が総事業運営費並びに各年度での財政負担の平準化の点ですぐれていることから、15年間の長期包括契約とし、債務負担も令和19年まで設定しているものでございます。15年間の事業運営費といたしましては、約3.4億円の削減効果が見込まれております。
先に、第2条、債務負担行為と第3条、地方債について御説明をいたします。 恐れ入ります、8、9ページをお開き願います。 第2表、債務負担行為でございます。翌年度以降に債務を負担する18件の契約等について、あらかじめ御承認をお願いするものでございます。 内容について、順次御説明いたします。
民間賃貸住宅を御希望する場合は、一般社団法人高齢者住宅財団が行っています家賃債務保証制度の御案内をさせていただきまして、入居の支援につなげております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。 ◆6番(鈴木明君) それでは、住宅確保の現状と取組はどうなっているのか、この件もちょっと確認しておきます。 ○議長(田口和弘君) 高齢・障害担当部長。
また、経営状況を表す累積債務に当たる未処理欠損金は、令和元年が約84億円、令和2年が約78億円、令和3年が約70億円と、どちらも少しずつではございますけれども逓減しているという状況でございます。 以上でございます。
今回の補正につきましては、歳入におきまして市民税、基金繰入金及び市債等について、歳出におきまして社会福祉費、児童福祉費及び保健衛生費等について、また繰越明許費、債務負担行為及び地方債について補正をする必要が生じましたので、本案を提出するものでございます。 内容につきましては、担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定を賜りたくお願い申し上げます。
あわせて、債務負担行為、地方債、一時借入金及び歳出予算の流用につきまして所要の規定を定めるものでございます。 歳入の主な内容といたしましては、基幹収入であります市税は339億1,816万8,000円、地方交付税は36億7,000万円、国庫支出金は146億3,925万3,000円、都支出金は118億788万5,000円、市債は8億2,490万円となっております。
先に、第2条繰越明許費の補正、第3条債務負担行為の補正、そして、第4条地方債の補正につきまして御説明をさせていただきます。 恐れ入りますが、6ページをお開き願います。 第2表、繰越明許費補正でございます。本補正予算における繰越明許費の設定は、全部で11件となっております。
続きまして、当委員会所管分の個別事業の補正内容及び繰越明許費の補正内容、債務負担行為の補正内容につきましては、右上のページ番号で一〇ページ以降に記載のとおりでございます。 一般会計補正予算(第七次)の説明は以上でございます。 続きまして、学校給食費会計補正予算(第三次)でございます。 二〇ページをお開きください。
第三条の債務負担行為につきましては、一八ページに記載の「第三表債務負担行為補正」のとおりでございます。 第四条の地方債につきましては、一九ページに記載の「第四表特別区債補正」のとおりでございます。 次に、右肩二三ページを御覧ください。議案第七号「令和四年度世田谷区国民健康保険事業会計補正予算(第二次)」でございます。
18ページが一般会計補正予算分の繰越明許費補正の追加分10件、19ページが債務負担行為補正の一般会計追加分の7件となっております。 20ページが、特定目的基金の積立状況でございます。⑱が今回10号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 御了承願います。 ○新井ひでお 委員長 次に、第1回足立区議会定例会における質問者等についてを議題とします。
◎田中 保健福祉政策部長 あの資金の出どころは、たしか東京都社会福祉協議会から来ているので、すみません、その辺の債権債務の関係を正確には今、把握していないんですけれども、東京都の社会福祉協議会の恐らく債権になってくるかと思っています。 ○津上仁志 委員長 本日の福祉保健常任委員会を散会いたします。
続きまして、7今後のスケジュールでございますが、第一回区議会定例会に債務負担行為の補正予算案を提案する予定でございます。期間につきましては、令和五年度を令和六年度までに変更し、債務負担限度額は約三十一億円になります。 参考といたしまして、三ページに地中空洞の写真と四ページにくい工事の施工方法を添付しておりますので、こちらは後ほど御覧いただければと存じます。 御説明は以上となります。
債務負担行為の補正です。池之上小学校改築事業につきまして、追加工事等により工事費の増額と改築工事の期間を延伸する必要があるため、債務負担行為の期間及び限度額を変更するというものでございます。 二七ページ、特別区債の補正につきましては、特別区債を抑制するため公園用地買収事業の起債限度額を四億七千万円に減額するものでございます。
13番、学校ICT追加分無線アクセスポイント及び画像伝送装置等の購入(R4債務)についてでございます。こちらについては金額が5億6,300万円余となってございます。先議でお願いいたします。 14番でございます。足立区立郷土博物館条例の一部を改正する条例でございます。こちらは、博物館法の改正に伴う規定の整備でございます。 15番、足立区印鑑条例の一部を改正する条例でございます。
先に、第2条、繰越明許費の補正、第3条、債務負担行為の補正、そして第4条、地方債の補正につきまして御説明をさせていただきます。 恐れ入りますが、3ページをお開き願います。 第2表、繰越明許費補正でございます。 日野用水堰頭首工工事1件の追加をお願いするものでございます。
(「はい」と言う人あり) ◎住宅政策課長 基本的に、この金額については設計事務所のほうで、項番2の(1)の中に記載してあるとおり、免責的債務引受契約というのを設計事務所のほうと結ばせていただいて、その契約の中で、各振込をしていただいたというふうな状況です。 ○委員長 山内委員の質疑の途中ですが、20分を経過いたしましたので、ほかの委員で質疑がありましたら、挙手願います。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○小島和男委員長 続きまして、私債権に係る債務管理の取組状況について説明がありますが、該当案件に関する詳細については、全庁に及ぶ内容であり、総務企画委員会以外の所管にわたる内容の質疑をされることが想定されております。理事者の皆様におかれましては、お答えできる範囲内で御答弁くださいますようお願いいたします。
第二表 債務負担行為補正でございます。 リサイクルセンターのアルミ缶プレス機の故障により改修が必要なため,1,013万1,000円の限度額を設定するものでございます。 10ページをお願いいたします。 歳入でございます。 11款地方交付税1項地方交付税1目地方交付税,説明欄1普通交付税2億1,183万7,000円は,臨時経済対策費等として追加交付されるものでございます。